ナチュログ管理画面 淡水釣り 淡水釣り 東海 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報

プライヤーとフォーセップの選び方は?

渓流ではフォーセップを使い方が多いです。理由は取り外しが簡単だから。プライヤーでも問題ないのですが、ケースから取り出す手間もあるので、主に本流や湖などの釣りで使用します。

扱いやすいフォーセップの基準があります。ひとつは先端がカーブしているもので、ストレートタイプより魚のフックを外しやすいです。そして、もうひとつは閉じる時に掛けるカギ部分が3段階あるもの。フォーセップを閉じる時に手元は見ないものですので、3段階あればカチカチカチと、どこかで必ずしっかり閉じてくれる。これがひとつしかないと、閉じられないこともあります。





同じカテゴリー(渓流アクセサリーQ&A)の記事
 水温計は持ち歩くべきか? (2015-05-09 10:30)

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
プライヤーとフォーセップの選び方は?
    コメント(0)